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現在のページの位置:ホーム > プレスリリース > コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in Mt.FUJI 実施のご報告


プレスリリース

2008年8月18日 記者各位 コスモ石油株式会社 広報室


コスモ アースコンシャス アクト
クリーン・キャンペーン in Mt.FUJI 実施のご報告

コスモ石油株式会社(本社:東京都港区芝浦1-1-1、資本金:1,072億円、代表取締役社長:木村彌一)は、現在最も利便性の高い石油エネルギーがもたらす「生活の質」と石油エネルギーにより影響を受ける「地球の質」との適切なバランスを追求し、持続可能な社会の実現をめざして、様々な地球環境への対応を推進しています。

この地球環境対応を推進するために、TOKYO FM及びJFN(全国FM放送協議会)加盟38局とともに、地球環境の保護と保全を呼びかけていく活動「コスモ アースコンシャス アクト」を展開し、その一環として全国の山、川、海、湖、公園を舞台に、自然と親しみながら清掃活動を行う「クリーン・キャンペーン」を実施しております。

このたび、その「クリーン・キャンペーン」のシンボル的なイベントとして8月16日(土曜日)・17日(日曜日)の1泊2日で「コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in Mt.FUJI」と題し、富士山の清掃活動とエコトレッキングを実施しましたのでご報告いたします。

昨年に引き続き、全国各地のFM局のリスナー・パーソナリティーとともにアルピニストの野口健さんが全プログラムに参加されました。今回は、当社代表取締役副社長の森川桂造も参加し、富士山の現状を確認するとともに、当社環境活動の意義について参加者の方々へお伝え致しました。また、NPO法人富士山クラブにご協力を頂き、富士山に関する様々な説明を行いながらプログラムを進めました。初日は、富士山がゴミの不法投棄など人間の手によって汚されてしまった側面を樹海の清掃活動により体験し、2日目には貴重な植生のある富士山の原生林をエコトレッキングすることにより、富士山のすばらしい側面を体験しました。両面を体験頂くことで、より自然保護の重要性、環境問題の重要性について考えていただけるようなプログラムとしました。

初日は、天候にも恵まれた中で樹海清掃活動を行いました。清掃エリアは、富士山クラブが事前に数回清掃活動を行っており、大型のゴミなどを事前に回収していましたが、手をつけられていない部分もありました。瓦礫やコンクリート片などがまとめて捨ててあったり、細かなガラス片が散乱していたり、谷底には不法投棄されて何年も経ったゴミもありました。約2時間の清掃活動により、瓦礫や建築廃材、ガラスの細かい破片やビン・缶・セトモノの破片、レンガ・タイルなど不燃物を3トン、可燃物を1トン、合計約4トンのゴミを回収し、ほかにも昭和40年代のテレビや真空管・ドラム缶などを回収することができました。(なお、回収したコンクリート廃材はリサイクル処理を行い、道路舗装時の基礎材等に再利用されます。)

今年も8歳のお子様から58歳を迎えたお父様まで幅広い年齢層の方々が参加されましたが、みなさん意識が高く、土に埋もれたゴミを参加者全員で力を合わせて集め、バケツリレー形式でその集めたゴミを樹海から出したりもしました。終了時間が近づいても、ゴミが出続けていたこともあり、まだ清掃活動を続けたいという声が多数ありました。

初日の夜に行なわれた懇親会では、野口健さんにご挨拶頂き、参加者全員との懇談や記念撮影を行いました。また、JFN38局のパーソナリティの自己紹介もありました。さらには8月21日の野口健さんのお誕生日を参加者全員でお祝いするなど非常に盛り上がり、楽しい時間を過ごしていただくことができました。

2日目は、富士山の精進口登山道を野口健さんとともに3合目から5合目まで、苔で覆われた原生林の中を小鳥の鳴く声を聞きながらエコトレッキングを行いました。富士山クラブのメンバーの方から動物の生態や植生などの説明を受けながら富士山の自然のすばらしさを満喫していただきました。

今回のプログラムで、参加者の方々から以下のような感想を多数頂き、環境についての気づきや発見をお持ち帰り頂けたものと考えております。

コスモ石油とTOKYO FM及びJFN加盟38局では、年間を通した「コスモ アースコンシャス アクト」の様々な活動を通して、より多くの方々に地球環境の大切さを伝えるべく、今後も積極的に環境に関する取り組みを実施してまいります。

コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in Mt.FUJI 実施内容

名称 コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in Mt.FUJI
実施日 2008年8月16日(土曜日)~17日(日曜日)
主催 TOKYO FM、JFN(全国FM放送協議会)
協賛 コスモ石油株式会社
協力 NPO法人富士山クラブ
実施プログラム概要
8月16日(土曜日)
NPO法人富士山クラブ「もりの学校」にて開会式
富士樹海にて清掃活動
懇親会
8月17日(日曜日)
精進口登山道を3合目~5合目駐車場までエコトレッキング
富士山5合目にて閉会式
参加者数 計 212名
【内訳】 リスナー 97名(8歳~58歳)、パーソナリティ 38名、
コスモ石油及びJFN関係者 77名
回収ゴミ総量 約4トン
参加者のご感想(抜粋)
  • 世間で話題になっているエコ活動に興味がありましたが、なかなか自分が活動するきっかけも勇気もありませんでした。今回のツアーに参加してエコの難しさを知りながらも自分にできる小さなことから始めていきたいと思います。
  • ラジオを聞いていて、富士山に行けるならと軽い気持ちで応募しましたが、この2日間スタッフの方々の熱さに意識が大きく変わりました。自然の大きな木から小さな虫までを大切にする気持ち、人間のポイっと捨てたゴミが集まったときの恐ろしさ、大切な自然と命をこれからの子供達に残していくために、恥じない生き方をしていきたいです。
  • 学校の友達や先生にゴミのことを教えてあげようと思います。たのしかったです。
  • 2日間大変貴重な経験ができ、心から感謝しております。今回の参加を土台に環境や自然のことはもちろん、地球の仲間として自分にできることを考えていきたいと思います。
以上

【本件に関するお問い合わせ先】
コスモ石油株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報室 矢野・前田・小宮山・柴田
電話 03-3798-3101  FAX 03-3798-3841

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