このコンサートは、当社が日頃より活動を評価、支援しているNPO Glovill(グローヴィル)とNPOファミリーハウスという2つのNPOのコラボレーションによるチャリティコンサートで、今回が4回目の開催となります。
支援先であるNPOファミリーハウスは、難病で長期入院を余儀なくされる子どもたちのご家族が滞在するための施設運営をボランティアで支える組織です。また、このコンサートを主催したNPO Glovillは、先駆的音楽の普及と教育をめざし活動しているNPOで、海外から来日するアーティストより、社会的意義のある演奏機会を持ちたいとの要望が多く寄せられていたことから、このようなチャリティ・ジャズコンサートの開催が実現しました。
さらに、ファミリーハウスを提供している港区三田にある魚籃寺(ぎょらんじ)の山田智之住職のご好意により、本堂を会場として提供いただきました。
当日は、夜になると暑さもやわらぎ、秋風が通り抜ける堂内は97名の来場者でいっぱいになりました。演奏が始まると堂内には心地よいジャズの音が響きわたり、観客はオランダが誇るビッグバンド、"コンセルトヘボウ"の人気ピアニストであるピーター・ビーツの美しい音色に酔いしれました。また、曲の間にはMCを挟み、それが一層アーティストと来場者との距離を縮め、会場一体となった演奏が繰り広げられました。
大人2,000円、学生1,000円の入場料と来場者からの寄付金を合わせた155,000円全額を、当社コーポレートコミュニケーション部広報室長 安田善彦よりNPOファミリーハウス理事長 江口八千代様に贈呈しました。
当日の運営には当社社員ボランティアが会場の準備や片付け、受付、誘導などを担当しました。

